6.03.2014


Epiphyllum hybrids
月下美人に似ているけど、その交配種なのだそう。

5.30.2014


少し前のお話ですが、moonsoapさんのbio perfumeの箱の印刷立ち会いをしました。








亜鉛凸版を使用し、Heidelberg社の活版印刷機で印刷しています。
微妙な印刷ムラをとる為に版の裏側に紙を貼ったり、
作業の途中で版のインキを落として、細い線の部分に溜まったインキを掃除したり、
印圧や、インキの量、印刷機を調整しながら、
通常の印刷より時間と手間をかけて印刷していただいています。
作業のひとつひとつに見入ってしまいました。

4.29.2014


MOONSOAPさんの新作ソープ
AMANATSU NEROLI SOAPのパッケージデザインをしました。
熊本、水俣にあるネローラ花香房さんの無農薬で育てたネロリの精油を、
2月に伺ったタイの工房にて熟成、贅沢な石鹸です。
箱の制作はいつもお世話になっている、竹内紙器さんにお願いしました。
新宿伊勢丹期間限定shopにて初お目見え、母の日のギフトにオススメです*

「おへそ的、買い物のすすめ展Vol.3」
4月30日(水)~5月11日(日)
伊勢丹新宿店本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4 ラウンダバウト/アウトバウンド 

また吉祥寺のOUTBOUNDさんにて、GW明けより、店頭発売スタート。
いつ伺っても楽しいお店です。

3.28.2014

終戦記念日の代わりに
「忘れる日」をもうけよう
他者に対するどんな怒りも
ともに忘れる日を一年に一度だけ
未来のために前に進んでいこう
歴史的、民族的な違いは、
分け隔てるものとしてではなく、
過去の一部のものにすると約束して

と9年前の手帳の、3月28日のページに書いてあった。
誰の、何からの引用なのか不明。

3.09.2014

活版印刷の数字ポストカード、
鎌倉のbooks mobloさん「活版カーニバル」で販売中です。
大きさも、書体も違う数字を頑張って組版しました。
「支援活動を支援する」活版印刷葉書のバラ売り版、
39活版印刷葉書(ポストカード)もありマス。

2.26.2014


MOONSOAPさんの石鹸をつくっている、
タイの工房にお邪魔してきました。

MOONSOAP 石鹸との出会いは10年程前、
もっともアトピーが酷かった時期。
何を使ってもダメだったのに、この石鹸だけは大丈夫で、
その後もリピートして使っていました。
そんな MOONSOAPさんの
お手伝いさせていただくことになり数年目。

良い香りでいっぱいの
タイの工房の写真もたくさん撮ってきました。
丁寧にひとつひとつ、パッケージに至るまで手作業。
使い心地のよさは、作り手の誠実さでもあるのだなと感じました。

タイは何を食べても美味しく、
話す言葉の端々がやわらかく、
睡眠時間が短いのにかかわらず毎日健康でした。
その土地の持つ力も改めて感じるのでした。

MOONSOAP HP

1.14.2014

なまえのない いろ。

1.11.2014

昨年訪れたMuseo del Patrimonio Industriale ボローニャ産業遺産博物館。


産業も人の手から。

もちろん、一番興奮したのはこの機械たち。

見所満載の博物館なのでした。

1.04.2014

昨年もお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

出典を載せるのを失念しておりました年賀状の和歌は
大伴家持による「万葉集」の最後のうた。

新年の始まりの雪(めでたいとされた)のように、
良いことがたくさん積もります様に。
という意味が込められているとのこと。

数年前にあるチャリティーイベントで購入した、
外国人アーティストによる刺繍が施されたTシャツの、
タグに書かれた小さな文字。
”snow for all”
なぜかその言葉と同じ余韻を感じたのでした。

いいことがたくさんある一年でありますように。

photo:From the roof of the hotel in Napoli a year ago

12.19.2013

職人さんによる活字組版、活版印刷のポストカードをつくりました。

ひとつは複数書体を使ったogenkidesuka? 活版印刷葉書。
1段目はEngravers Shadow
2段目はzine「O」でもつかったPrince Script を使っています。
欧文活字に詳しいSさんのお話によると、palace scriptが元になっており、
カタチが特徴的で鋳込むのが難しく、貴重な書体です。
3段目は Century old
4段目は Cheltenham bold です。

もうひとつは飾り罫を多様したotegami。
飾り罫にも真鍮製の手彫りのものや、鋳込み罫などがあり、
希少なデッドストックで組んでいただきました。

宛名面も活字組版こだわり、
こちらも希少な「リング」を郵便番号部分に使わせていただきました。
通常はこの四角い穴の部分に活字をはめ込み、
例えばそれが秘であれば、「マルヒ」となるわけです。
微妙に、線の太さが違うのもご愛嬌。

たった1枚のポストカードの、
その向こう側の、見えない面白い部分を伝えられたら、
と写真を撮ったり、zineを作成しています。

zineは新たに、富山のnowhereさんでもお取扱いいただいております。
文字の世界の片隅をのぞきみてくださいませ。