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11.07.2020

plus eitchさんの企画で卓上カレンダーを製作。
夏に依頼をうけてデザインを開始し、10月になんとか刷りあがりました。

イギリスからやってきた木活字、日本の金属活字を、
1ヶ月 2版 × 12ヶ月 + 裏面 =25版組み、
昔ながらの手動活版印刷機で1枚1枚刷りました。
ムラやかすれも楽しんでいただけましたら。
祝祭日*は文字が横になってお休みしています。

*祝祭日、振替休日は2020年10月1日現在のものです。
追記:11月の国会でオリンピック開催に伴い休日が変更になりました。
文字はたったまま寝ています(休んでいます)。お気をつけください。

活版印刷 12枚組(限定部数)
価格:税込 1,650円 
サイズ:75 × 150mm

*一組づつ、紙に包んで納品。
*法律の改正で祝祭日などが変更になる場合があります。
*手刷りのため、かすれ、多少の汚れなどがあります。

販売:
橙灯さん 店頭にて。*残りわずかです。
plus eitchさんイベント、Online Store にて。

早速多くの方の手にとっていただき、有難いです!
このカレンダーの見守る一年が良きものになりますように。
どうぞ宜しくお願いします。

11.09.2016

鎌倉・books mobloさんの5周年記念トートバックをデザインさせていただきました。

この数年で、モブロさんから連れ帰った本や、ハンガー、紙片。
様々な時代の文字の数々。

そこから文字を拾い集めてデザインすることにしました。
(例えば、ハンガーに印字された G )

わたしの「モブロさんの思い出」トートバックでもあります。

ご夫婦でシルクスクリーンを手刷りされているので、1点1点の表情も違います。
こっそりzuanka の文字も隠れています。
是非店頭でご確認ください。

モブロさんは、
裁縫女子御用達、鎌倉・スワニーの並び、2階にあります。

ズアン課カード、zineを取り扱ってくださり、
当方がドイツで印刷してきたポスターも飾ってくださっています。
そして、噂通り、好みの本がたくさんあって困る古本屋さんです。

本の上にも5年。
これからもマスマスのご活躍、楽しみにしています!

books moblo
http://moblo.ocnk.net/

5.07.2015

活版印刷カードを新たに制作しました。
100%活字組版、イギリスのcolorplan という発色のきれいな紙を使っています。
表裏違う色が楽しめるのも特徴です。

【arigatou card】
arigatou は2011年に販売したものをサイズも変更し、再び印刷、
ドイツの不思議な質感の封筒付きです。
築地活字さんの書体を使い、佐々木活字さんに組んでいただいた版です。

【ochademoikaga?】
お茶を誘いたいあの人へ、
DL版の上品(で少しナンパ?)なカードを作りました。
19-20世紀にかけて英国で製造されたSRGさん所有の貴重なヴィンテージ金属活字
Baskerville, Elongated Roman Shadeなどをお借りして、
中村活字さんに頼み込んで印刷していただきました。
廃盤となった国産封筒には5月らしい植物を自分で印刷しました。

【No character, No life.】限定部数
所有の木活字と、印刷機「テキン」で自分で組版、筋肉痛になりながら印刷。
アメリカからやってきた C、ドイツ・フランクフルトで入手した a と u を使っています。

character は 性格、個性のほかに「文字」という意味ももっています。
以前字幕付けに関わった映像の中で、
zapfさんが文字を、character と言っていたのが印象的でした。

英語は苦手なうえに意味がはいってこないので作品にしずらく、character も案にあったものの、没に。 W.エミコ氏の助言もあり、反芻しているうちにしっくりきました。忙しいところ、アドバイスありがとう。
外国語だからのよさも改めて発見できました

番外編
伊勢丹のイベントではクリッピーロンドンにカスタマイズした数字のポーチを3つだけ制作。
ありがたいことに完売しました。

新宿伊勢丹での販売は5/10までです。zineや、活版数字名刺箱、他のカードも販売、時々WSのお手伝いをしております

12.08.2014

zine「M」「O」「J」「i」project 第3弾。
やっとzine「J」が完成しました。

横浜の活版印刷所で眠っていた古いパラフィン紙に、
東京都内の活版印刷所で使われていた活字を組んで、
横須賀の活版印刷所で働いていた印刷機で、
1枚1枚刷って、ひとつひとつ帯を巻きました。

いずれも譲っていただいた物で、 そこにも「長い時間」があります。

カリグラファーの白谷泉さんにお願いしたのは2014年の1月なので、
かれこれ1年という時間、この『J』と向き合っていました。
快諾してくださったときは、ほんとうにうれしかったです。
手描きの文字は同じ文字でありながら、
1つ1つが違う表情で、撮影はとても貴重で楽しい時間でした。

私が活版印刷に関わるきっかけとなってくださった
中村活字店さんにも撮影をお願いしました。
初めてうかがった当時は「活版印刷に興味があるの?!」と、
びっくりされていたけど。
今では活版印刷をめぐる状況も随分かわりました。

そして、研究社印刷さんには今回も、大変お世話になりました。
その存在なしにはあり得ないプロジェクトです。
いつもありがとうございます。

***

泉さんが全身を使って生み出す
わずか2ストロークなかの、
肉眼では捉えきれない繊細な筆の動き。

100年以上続く中村活字店の、
中村さんが受け継ぎ、続けてきた、
活字組版という、文字を扱う仕事。

それぞれの手が生み出す、その一瞬の記録です。

「J」 2014年11月20日発行 105×210 mm モノクロ 62頁+表紙 
作家/協力 Izumi Shiratani、中村活字店
印刷 研究社印刷
価格 900円(税込)
制作/発行 お問合せ先 ズアン課

▶ zine「M」「O」

3.09.2014

活版印刷の数字ポストカード、
鎌倉のbooks mobloさん「活版カーニバル」で販売中です。
大きさも、書体も違う数字を頑張って組版しました。
「支援活動を支援する」活版印刷葉書のバラ売り版、
39活版印刷葉書(ポストカード)もありマス。

12.19.2013

職人さんによる活字組版、活版印刷のポストカードをつくりました。

ひとつは複数書体を使ったogenkidesuka? 活版印刷葉書。
1段目はEngravers Shadow
2段目はzine「O」でもつかったPrince Script を使っています。
欧文活字に詳しいSさんのお話によると、palace scriptが元になっており、
カタチが特徴的で鋳込むのが難しく、貴重な書体です。
3段目は Century old
4段目は Cheltenham bold です。

もうひとつは飾り罫を多様したotegami。
飾り罫にも真鍮製の手彫りのものや、鋳込み罫などがあり、
希少なデッドストックで組んでいただきました。

宛名面も活字組版こだわり、
こちらも希少な「リング」を郵便番号部分に使わせていただきました。
通常はこの四角い穴の部分に活字をはめ込み、
例えばそれが秘であれば、「マルヒ」となるわけです。
微妙に、線の太さが違うのもご愛嬌。

たった1枚のポストカードの、
その向こう側の、見えない面白い部分を伝えられたら、
と写真を撮ったり、zineを作成しています。

zineは新たに、富山のnowhereさんでもお取扱いいただいております。
文字の世界の片隅をのぞきみてくださいませ。

8.27.2013

zine「O」ができました。
今回はcalligrapher 清水裕子さん、衣衣さんのご協力のもと、
余白や余韻を感じてもらう様な本です。

前回にひきつづき、写真は当方で撮影。
あきれるくらい写真を撮り続けている活版印刷の世界ですが、
伝えたい景色がまだまだたくさんあります。
(どうしたら伝わるのか試行錯誤の日々です。。。)

佐々木活字店さんのデッドストック、prince scriptという書体。
「O」という文字の持つ質量と側面。その佇まい。

それぞれの世界を垣間みてくださいませ。

7.24.2013

活版数字、名刺整頓箱Roudabout さんで、 お取扱いいただいております。
学生時代から大好きな空間に並んでいる数字箱たちの様子を、
とっても嬉しく眺めてきました。

OUTBOUNDさんでは「用の図と地」という三人展が開催中です。
作品の持つ触感、温度、色味は、
実際に手にとると違った重みを持っていたりして楽しい展示です。

6.25.2013

新たにzine「M」を制作いたしました。
お取扱い店は以下になります。
是非店頭でごらんください!

▶京都 恵文社一乗寺店
http://www.keibunsha-books.com/shopdetail/080045000106/order/

▶東京 千駄木・往来堂書店
▶鎌倉 books moblo
▶茨城 O'keeffe

お問合せは下記まで。
info【a】zuan-ka.com
※【a】は@に変換してくださいませ。

5.28.2013

ズアン課製『活版数字、名刺整頓箱』。
文字通り、名刺を整理、整頓する箱です。
名刺整理の他にもマスキングテープの整理や、小物の整理にも使えます。

もともと、自分がいただいた名刺の整理、保管や、
shopcardを整理する箱が欲しかったため、
ずっと温めていた企画でした。

このサイズの箱が作りたかったため、
ほどよい大きさの活版印刷の活字を探し、イギリスから木活字を輸入。
ひとつひとつ手作業で印刷し、箱の制作は竹内紙器さんにお願いしました。

色、数字によっては完売しております。
気になる数字がある方はお早めにお問合せください。

7/11追記。
一部の数字箱を下記の素敵なお店でお取扱いいただいております!
▶東京 Roundabout
▶   書肆 逆光
▶京都 恵文社一乗寺店
▶鎌倉 patrone