WOOL 15-
羊毛を15%-含んだ羊毛紙に活版印刷しました。
15年もあたかいいちねんを。
どうぞよろしくお願い致します。
zine「M」「O」「J」「i」project 第3弾。
やっとzine「J」が完成しました。
横浜の活版印刷所で眠っていた古いパラフィン紙に、
東京都内の活版印刷所で使われていた活字を組んで、
横須賀の活版印刷所で働いていた印刷機で、
1枚1枚刷って、ひとつひとつ帯を巻きました。
いずれも譲っていただいた物で、 そこにも「長い時間」があります。
カリグラファーの白谷泉さんにお願いしたのは2014年の1月なので、
かれこれ1年という時間、この『J』と向き合っていました。
快諾してくださったときは、ほんとうにうれしかったです。
手描きの文字は同じ文字でありながら、
1つ1つが違う表情で、撮影はとても貴重で楽しい時間でした。
私が活版印刷に関わるきっかけとなってくださった
中村活字店さんにも撮影をお願いしました。
初めてうかがった当時は「活版印刷に興味があるの?!」と、
びっくりされていたけど。
今では活版印刷をめぐる状況も随分かわりました。
そして、研究社印刷さんには今回も、大変お世話になりました。
その存在なしにはあり得ないプロジェクトです。
いつもありがとうございます。
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泉さんが全身を使って生み出す
わずか2ストロークなかの、
肉眼では捉えきれない繊細な筆の動き。
100年以上続く中村活字店の、
中村さんが受け継ぎ、続けてきた、
活字組版という、文字を扱う仕事。
それぞれの手が生み出す、その一瞬の記録です。
「J」 2014年11月20日発行 105×210 mm モノクロ 62頁+表紙
作家/協力 Izumi Shiratani、中村活字店
印刷 研究社印刷
価格 900円(税込)
制作/発行 お問合せ先 ズアン課
秋田・大潟村、阿部さんのこめたび米パッケージを手がけました。
「こめたび」は 秋田の農家直送のお米の取次ぎ、販売等をしており、
阿部さんはその契約農家さん。
こめたびの社長とともに、
大潟村の阿部さんの田んぼには何度も伺っていますが
その広大さにいつも圧倒されます。
この広さで、無農薬の自然栽培米や、
減農薬のお米を育てる阿部さんとまきこさん。
田植え(のサラ洗い)を手伝った際にいただいたおにぎりが絶品でした。
精米にもこだわっていたり、
水源である、ブナの植林にも力をいれていて、、、と。
書き出すとキリがないのですが、、
阿部夫妻の、甘くて美味しいこだわり米の
パッケージをデザインできてうれしいのです。









MOONSOAPさんの新作ソープ
AMANATSU NEROLI SOAPのパッケージデザインをしました。
熊本、水俣にあるネローラ花香房さんの無農薬で育てたネロリの精油を、
2月に伺ったタイの工房にて熟成、贅沢な石鹸です。
箱の制作はいつもお世話になっている、竹内紙器さんにお願いしました。
新宿伊勢丹期間限定shopにて初お目見え、母の日のギフトにオススメです*
「おへそ的、買い物のすすめ展Vol.3」
4月30日(水)~5月11日(日)
伊勢丹新宿店本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4 ラウンダバウト/アウトバウンド
また吉祥寺のOUTBOUNDさんにて、GW明けより、店頭発売スタート。
いつ伺っても楽しいお店です。

活版印刷の数字ポストカード、
鎌倉のbooks mobloさん「活版カーニバル」で販売中です。
大きさも、書体も違う数字を頑張って組版しました。
「支援活動を支援する」活版印刷葉書のバラ売り版、
39活版印刷葉書(ポストカード)もありマス。
MOONSOAPさんの石鹸をつくっている、
タイの工房にお邪魔してきました。
MOONSOAP 石鹸との出会いは10年程前、
もっともアトピーが酷かった時期。
何を使ってもダメだったのに、この石鹸だけは大丈夫で、
その後もリピートして使っていました。
そんな MOONSOAPさんの
お手伝いさせていただくことになり数年目。
良い香りでいっぱいの
タイの工房の写真もたくさん撮ってきました。
丁寧にひとつひとつ、パッケージに至るまで手作業。
使い心地のよさは、作り手の誠実さでもあるのだなと感じました。
タイは何を食べても美味しく、
話す言葉の端々がやわらかく、
睡眠時間が短いのにかかわらず毎日健康でした。
その土地の持つ力も改めて感じるのでした。