9.12.2016

空想製本屋さんの『庭の本 夏』の撮影をしました。

お庭で育てた藍で染めた、瓶覗。
淡く光る様な青が印象的な表紙です。

この緑からあの青が生まれる不思議。

庭の本も3冊目、夏の光がもう恋しい。

今週末のTABF 
ブックピックオーケストラの文庫本葉書・文庫本画廊とMONONOME PRESS ブースにて、
是非実物をご覧ください。

4.28.2016

3月に、MOONSOAPさんとタイを訪れました。

地方でオーガニックの胡麻を育てている方に会いに行ったり、
ハチミツの工房に行ったり、石けん工房では写真と撮ったり、、と。忙しい出張でしたが、
街中に花が溢れていて、猫がたくさんいて、食べ物もあいかわらず美味しく、
お腹いっぱいになって帰ってきたのでした。

2.26.2016

新作・活字組版の葉書、
zine 「M」「o」「J」(i)など置いていただいてます。
1枚1枚テキンで印刷したものは、掠れ等が異なり、同じ物がありません。(しかも少数生産。増刷未定。)
是非、お立ち寄りください。

奥渋レタープレス at SPBS + MJ & Friends --> 3/3

活版カーニバル at books moblo 3/1 --> 3/31

ものづくり Factory at 有隣堂 ルミネ横浜店 4/19 --> 5/18
※こちらのイベントにはテキンで刷ったカード、zineはおいておりません。

1.31.2016

2016年1月末で会えなくなるもの。

穴のあいた天井や、どきどきしながら踏みしめた床。

1.28.2016

今年のはじめ。ボタニカルリップバームでお世話になっている後藤純子さんとともに、
神奈川県立川崎高校 養蜂同好会を見学にいってきました。
誰もいない冬のプールの脇に巣箱が3つ。 煙の原料は、麻や新聞紙。 校内の木に日本みつばちが自然に巣をつくり、
物理の先生が興味をもったことがきっかけではじまった養蜂。
現在は西洋みつばちを養蜂しています。 実感として、蜜の収量が全然違うとのことでした。 生のハチミツはさっぱりした味。 作業の途中、巣のうえで、動かなくなっているみつばちを、 さりげなく手のひらのうえで温める純子さん。
しばらくすると、一匹は息を吹き返し、群れにかえってゆきました。
純子さんが普段から、みつばちとどのように向き合っているかを感じるひとときでした。

1.14.2016

2016年になって2週間が経ちました。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年は年末ギリギリ…でなんとか年賀状も刷ってみました。
元気である有り難さを噛み締めつつ、邁進したいと思います。
いよいよ、の i の制作とか…

穏やかで、楽しい一年でありますように。

(写真は昨年、初夏の軽井沢にて。)

12.05.2015

MOONSOAPさんのボタニカルリップバームのパッケージデザインをしました。

私が関わったのは2012年からなので、3年前からになります。
開発に携わったのは、もちろん社長や、社員さんたちですが、
横で試作品を試したり、意見し、たくさんの試行錯誤をみていたので、
やっとお披露目できる日がきて感慨深いです。
リップバームよ、誕生おめでとう!

秋に、養蜂家・後藤さんのところに撮影で同行しました。
あまりの近さに、最初は緊張しましたが、
ミツバチは蜜を集めることに大忙しで、まったく気にしていない様子でした。

そうやって、一匹のミツバチが一生かけて集めるハチミツの量はティースプーン1杯程度とのこと。
それを、わけていただいているということ。その美味しさ。
なんだか涙が出そうでした。

そんな、後藤さんが愛情をかけて養蜂しているミツバチの、ミツロウを使った特別なリップバームです。
ひとりでも多くの方に使っていただけましたら。

11.17.2015

空想製本屋さんの「秋の本」の撮影をしました。
今回は夏に柿しぶ染めを施す場面もも撮影。
あの緑がこんな色になるなんて。
頭で知ってはいても、昔の人の知恵に驚かされます。

空想製本屋さんのお庭の柿や、ハーブの緑、日本家屋のもつ光、
そして、丁寧にものをつくる人の手は美しいなと思うのでした。

10.24.2015

moonsoapさんの工房のお庭に、たくさんの柘榴がなっていたので、仕事の合間に収穫をお手伝い。
その前日は祖母宅で柿を、翌日は友達の果樹庭であけびを。
自然のものをいただく贅沢。

10.12.2015

大町芙美さんの個展のDMを作成しました。
ご本人の手で漉いた和紙に、活字組版で活版印刷しました。
耳付きの和紙はマージンをそろえるのも難しく、
また手漉きの和紙なので、紙の厚さも均一ではありません。
印刷屋さんはとても大変だったとおもいます。。
thai と 国産の楮をつかっています。

芙美さんは以前、小川町和紙体験学習センターで働かれていて、
わたしが、和紙漉きを教えていただいた方です。
その後も素敵な文をいただいたりしていたのでした。

さらに刷り上がった葉書に、ご本人で押印。
一枚一枚味わいのある文になりました。