2.26.2014


MOONSOAPさんの石鹸をつくっている、
タイの工房にお邪魔してきました。

MOONSOAP 石鹸との出会いは10年程前、
もっともアトピーが酷かった時期。
何を使ってもダメだったのに、この石鹸だけは大丈夫で、
その後もリピートして使っていました。
そんな MOONSOAPさんの
お手伝いさせていただくことになり数年目。

良い香りでいっぱいの
タイの工房の写真もたくさん撮ってきました。
丁寧にひとつひとつ、パッケージに至るまで手作業。
使い心地のよさは、作り手の誠実さでもあるのだなと感じました。

タイは何を食べても美味しく、
話す言葉の端々がやわらかく、
睡眠時間が短いのにかかわらず毎日健康でした。
その土地の持つ力も改めて感じるのでした。

MOONSOAP HP

1.14.2014

なまえのない いろ。

1.11.2014

昨年訪れたMuseo del Patrimonio Industriale ボローニャ産業遺産博物館。


産業も人の手から。

もちろん、一番興奮したのはこの機械たち。

見所満載の博物館なのでした。

1.04.2014

昨年もお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

出典を載せるのを失念しておりました年賀状の和歌は
大伴家持による「万葉集」の最後のうた。

新年の始まりの雪(めでたいとされた)のように、
良いことがたくさん積もります様に。
という意味が込められているとのこと。

数年前にあるチャリティーイベントで購入した、
外国人アーティストによる刺繍が施されたTシャツの、
タグに書かれた小さな文字。
”snow for all”
なぜかその言葉と同じ余韻を感じたのでした。

いいことがたくさんある一年でありますように。

photo:From the roof of the hotel in Napoli a year ago

12.19.2013

職人さんによる活字組版、活版印刷のポストカードをつくりました。

ひとつは複数書体を使ったogenkidesuka? 活版印刷葉書。
1段目はEngravers Shadow
2段目はzine「O」でもつかったPrince Script を使っています。
欧文活字に詳しいSさんのお話によると、palace scriptが元になっており、
カタチが特徴的で鋳込むのが難しく、貴重な書体です。
3段目は Century old
4段目は Cheltenham bold です。

もうひとつは飾り罫を多様したotegami。
飾り罫にも真鍮製の手彫りのものや、鋳込み罫などがあり、
希少なデッドストックで組んでいただきました。

宛名面も活字組版こだわり、
こちらも希少な「リング」を郵便番号部分に使わせていただきました。
通常はこの四角い穴の部分に活字をはめ込み、
例えばそれが秘であれば、「マルヒ」となるわけです。
微妙に、線の太さが違うのもご愛嬌。

たった1枚のポストカードの、
その向こう側の、見えない面白い部分を伝えられたら、
と写真を撮ったり、zineを作成しています。

zineは新たに、富山のnowhereさんでもお取扱いいただいております。
文字の世界の片隅をのぞきみてくださいませ。

11.11.2013

B1活版組版ポスターをこっそり展示していた、
第3回東京蚤の市にお越くださった皆様。
スタッフの皆様、どうもありがとうございました。

質問の多かった取扱店は以下になります。
▶ 石けん
MOONSOAP
※ハーフサイズ、及び今回のパッケージはズアン課限定です。

▶ Bio Perfume
MOONSOAP

▶ 活版数字、名刺整頓箱
東京 Roundabout
京都 恵文社一乗寺店
鎌倉 patrone ※2のみ。

▶ zine『M』『O』
東京 千駄木・往来堂書店
京都 恵文社一乗寺店
鎌倉 books moblo
茨城 O'keeffe

たくさんの楽しい出会いに感謝します。
ありがとうございました。

11.06.2013

ちらしのデザインをさせていただいた、DALIAさんで開催中のRug展に。
Rugを仕入れてきた、GRANPIEバイヤーMさんのお話が興味深かった。
異国のRugの山から、はるばる日本にやってきたRugたち。
誰の、どんな部屋に馴染んでゆくんだろう。

8.27.2013

zine「O」ができました。
今回はcalligrapher 清水裕子さん、衣衣さんのご協力のもと、
余白や余韻を感じてもらう様な本です。

前回にひきつづき、写真は当方で撮影。
あきれるくらい写真を撮り続けている活版印刷の世界ですが、
伝えたい景色がまだまだたくさんあります。
(どうしたら伝わるのか試行錯誤の日々です。。。)

佐々木活字店さんのデッドストック、prince scriptという書体。
「O」という文字の持つ質量と側面。その佇まい。

それぞれの世界を垣間みてくださいませ。

8.23.2013


明日死んでしまう蝉の羽が
なぜあんなに美しく装われているのか。
青田五良

7.24.2013

活版数字、名刺整頓箱をRoudabout さんで、 お取扱いいただいております。
学生時代から大好きな空間に並んでいる数字箱たちの様子を、
とっても嬉しく眺めてきました。

OUTBOUNDさんでは「用の図と地」という三人展が開催中です。
作品の持つ触感、温度、色味は、
実際に手にとると違った重みを持っていたりして楽しい展示です。