昨年訪れたMuseo del Patrimonio Industriale ボローニャ産業遺産博物館。
産業も人の手から。
もちろん、一番興奮したのはこの機械たち。

見所満載の博物館なのでした。
昨年もお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
出典を載せるのを失念しておりました年賀状の和歌は
大伴家持による「万葉集」の最後のうた。
新年の始まりの雪(めでたいとされた)のように、
良いことがたくさん積もります様に。
という意味が込められているとのこと。
数年前にあるチャリティーイベントで購入した、
外国人アーティストによる刺繍が施されたTシャツの、
タグに書かれた小さな文字。
”snow for all”
なぜかその言葉と同じ余韻を感じたのでした。
いいことがたくさんある一年でありますように。
photo:From the roof of the hotel in Napoli a year ago
職人さんによる活字組版、活版印刷のポストカードをつくりました。
ひとつは複数書体を使ったogenkidesuka? 活版印刷葉書。
1段目はEngravers Shadow
2段目はzine「O」でもつかったPrince Script を使っています。
欧文活字に詳しいSさんのお話によると、palace scriptが元になっており、
カタチが特徴的で鋳込むのが難しく、貴重な書体です。
3段目は Century old
4段目は Cheltenham bold です。
もうひとつは飾り罫を多様したotegami。
飾り罫にも真鍮製の手彫りのものや、鋳込み罫などがあり、
希少なデッドストックで組んでいただきました。
宛名面も活字組版こだわり、
こちらも希少な「リング」を郵便番号部分に使わせていただきました。
通常はこの四角い穴の部分に活字をはめ込み、
例えばそれが秘であれば、「マルヒ」となるわけです。
微妙に、線の太さが違うのもご愛嬌。
たった1枚のポストカードの、
その向こう側の、見えない面白い部分を伝えられたら、
と写真を撮ったり、zineを作成しています。
zineは新たに、富山のnowhereさんでもお取扱いいただいております。
文字の世界の片隅をのぞきみてくださいませ。
B1活版組版ポスターをこっそり展示していた、
第3回東京蚤の市にお越くださった皆様。
スタッフの皆様、どうもありがとうございました。
質問の多かった取扱店は以下になります。
▶ 石けん
MOONSOAP
※ハーフサイズ、及び今回のパッケージはズアン課限定です。
▶ Bio Perfume
MOONSOAP
▶ 活版数字、名刺整頓箱
東京 Roundabout
京都 恵文社一乗寺店
鎌倉 patrone ※2のみ。
▶ zine『M』『O』
東京 千駄木・往来堂書店
京都 恵文社一乗寺店
鎌倉 books moblo
茨城 O'keeffe
たくさんの楽しい出会いに感謝します。
ありがとうございました。

活版数字、名刺整頓箱をRoudabout さんで、
お取扱いいただいております。
学生時代から大好きな空間に並んでいる数字箱たちの様子を、
とっても嬉しく眺めてきました。
OUTBOUNDさんでは「用の図と地」という三人展が開催中です。
作品の持つ触感、温度、色味は、
実際に手にとると違った重みを持っていたりして楽しい展示です。
新たにzine「M」を制作いたしました。
お取扱い店は以下になります。
是非店頭でごらんください!
▶京都 恵文社一乗寺店
http://www.keibunsha-books.com/shopdetail/080045000106/order/
▶東京 千駄木・往来堂書店
▶鎌倉 books moblo
▶茨城 O'keeffe
お問合せは下記まで。
info【a】zuan-ka.com
※【a】は@に変換してくださいませ。